謹賀新年

謹賀新年

新春を迎え、皆さまにはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

年末30日のクラブ内イベントである「3対3チャンピオンズサッカー大会」で盛り上がった室内練習場。大晦日(おおみそか)には、5年生が練習前に室内練習場の除雪作業を行いました。

新しい年は、子どもたち一人ひとりが、さらに心・身・技術のレベルアップができるような環境をつくってまいりたいと思っております。一歩一歩こつこつと積み上げていきます。

今年も相変わらず、エスポルチ秋田にあたたかいご支援とご声援をお願い申し上げます。

         






「不可能を可能にする」ということ・・

岩手県水沢インターを降りて10分、江刺カルチャーパークに到着・・。
江刺とグルージャ盛岡チームとの交流試合の会場である人工芝のグランドを見ると、対戦チームの父母、子どもたちがみんなで除雪作業を行っている。
さっそくエスポルチ秋田の子どもたちも除雪のお手伝い・・といってもシャベルなどの道具がないが、さすが子どもたちは遊びの天才である。雪だるまをつくりはじめた。中央からころころ転ばして大きくなっていくだるまさん。いろいろな除雪方法があるものだ。

昨夜降った雪ということであったが、午前中は時々太陽も見える天候であった。午後からは肌を刺すような寒さの中でたくさんの試合を行ってもらった。

会場の人工芝グランドは、5年ほど前に整備されたものであると聞いたが、質の高い立派なグランドであった。公園内には体育館もあって、全館床暖房で休み場に利用させてもらった。

午後にあきたスカイドームで東北地域の強豪女子チームが参加して開かれている「カールズ大会」でエスポルチ秋田レガーメ(絆)チームが初勝利、それも無失点でであったとメールが入った。現在のエスポルチ秋田レガーメチームは、本格的なパスなしドリブルサッカーを貫いている。現在は5年生が少なく、3・4年生が主力のチームであるが、6年生チームとの対戦は体格、スピードではとうてい勝てない。今は技術を磨いている最中である。対戦チームの指導者が「すばらしい技術で、将来が楽しみですね・・」と感想を話してくれたそうだ。

さて、遠征に行く先々で親切な受け入れをいただいていることに感謝をしながら、今回は除雪をしての交流試合と女子チームの活躍で、「不可能を可能にできる」ということを知らされた1日であった。

 

雨のち晴れ・・宮城遠征

冬期練習に突入した12月3日と4日の両日、小学3年生から5年生が宮城遠征を行った。以前から計画されていたもので、自分の成長を確かめる機会であるとともに、指導者としてもそれぞれの伸びしろや課題を見つけるための遠征であった。

3日の土曜日は、多賀城FC、スポーツシューレ仙台チームと雨の中たくさんの試合をしてもらった。宿泊先の夕食のライスカレーもおいしく、懐かしい味であった。
4日の日曜日は、風が少し強かったものの晴天に恵まれて、塩釜FCチームと終日テストマッチを行ってもらった。

普段の練習時には見れないプレーをしてくれた5年生の選手や3、4年生でもキラキラ輝くダイヤモンドの原石がいっぱい・・わくわくした二日間であった。

震災にあったチームとの久々の対戦であったが、子どもたち、指導者、父母の皆さんに温かく迎えてもらった。

小学3年生は、始めての宿泊遠征とあって不安な面もあったが、4、5年生がしっかりサポートしてくれた。試合も大事だが、いっしょに生活を共にしながら支えあい、助け合う心が醸成されることによって、人間に磨きがかり、さらに成長する礎になる。




サイドからドリブルで仕掛ける



晴天ではあったが、風が強くデジカメのリードが写っている



芝生もみどりいっぱい・・

     午前9時30分に始まったテストマッチは、 午後3時で終了しました。ご苦労様でした。
     (塩釜市・二又運動広場にて)

雨の日曜日・・作業と焼肉パーティー



日曜日はシーズン中の練習場である「エスポルチ・グリーン・タウン」(エスポルチタウン)グランドの後片付け作業を行った。
シーズン中子どもたちの成長を見守ってくれたグランドの作業を担当してくれたのは、中学生と6年生。ゴールネットの取り外しやテント、防球ネット、投光機などを手際よく行ってくれた。

今年、クラブ専用グランドに新しく整備されたのは、少年・中学生用ゴール各1組、シュート板、照明器具、大型テント2張り、着替え部分のコンクリート打設などであった。

今年のシーズンを振り返ると、各学年ともこのグランドで一生懸命活動してきた。雨天時に水のたまる部分に土を補充したり、高低をなくしたりするなどした結果、水はけも良くなり、雨天時も十分に練習ができた。

これから秋田は、長い冬を迎える。活動の中心がクラブ専用人工芝室内練習場に移る。


作業の前に練習を行った3年生以下とサッカースクールの子どもたちが一足先に、焼肉パーティーを行った。シーズン最後のグランドでの練習を終えて盛り上がった。
低学年の「焼肉パーティー」が終わると、入れ替えに作業を終えた6年生と中学生、4・5年生が続いて「焼肉パーティー」を盛大に行った。

グランドに感謝をしながら、来シーズンに向けて健闘を誓った日曜日であった。

初冬の男鹿半島

なんとなく男鹿半島に行きたくなって、車で一周してきた。毎年秋・冬の男鹿半島が好きで、この季節に行くと心が洗われる。夏場には見られない大パノラマが広がる。
私はアイデアがほしいとき、この男鹿半島に向かう。

昨日の男鹿半島は、シーズンオフでもあり、雪と氷雨、風が強く、水族館や寒風山は人もまばらな状況であった。

男鹿半島はこの季節、いろいろな顔を見せてくれる。いくつかのアイデアと実行しようという力を男鹿半島からもらってきた。

 

リベロ津軽チームを迎えて・・

                  リベロ津軽の6年生と試合終了後の記念写真
                      (秋田県立中央公園アリーナ)


初冬にはめずらしい晴天であった土曜日の午後、青森県弘前市からリベロ津軽U-12チームがフットサルのテストマッチに来てくれた。
同チームには、今年5月の山形市で行われたベニバナ大会と全国大会でお世話になった。川村代表が6年生最後の思い出にと・・今回の対戦になった。エスポルチ秋田の中学生チームもいつも対戦してもらっている。

川村代表は発想が豊かで、全国で先進事例があると、とことん研究して、それを加工して実践する行動派である。私も見習わなくてはならない一人である。

青森には「産直の会」という青森県の物産を東京都内で販売する組織がある。土日には都内の数か所で販売している。その代表も行動派で、今年は青森県内市町村特産品をブレンドしたお茶を開発・販売開始して大好評を得ている。また、都内の商店街の一角を借りて年間を通じて特産品を販売する拠点も三カ所くらい開設した。その代表は、「秋田県ももっと積極的にがんばってほしい、ビジネスチャンスは田舎でもいっぱいある」といつも話している。
青森県でがんばっている人と最近多く交流がうまれている。

試合は10分を8本こなしたが、内容の濃いもので、お互いに勉強になった。19:45に弘前市に無事到着したというメールが川村代表から届き、21:00に布団に入った。

明日は、盛岡市と鶴岡市の2カ所に分かれてU-11が遠征する。盛岡市ではグルージャ盛岡の主催でリベロ津軽とテストマッチを行うこととしている。
小学2年生、3年生、4年生、5年生の部で行われる。
鶴岡市では、いなほチームに終日5年生、4年生、女子チームがお世話になる。いろいろな人にお世話になっている。

                                         感謝


キャプテンの負傷・・初冬の二連覇

第23回TOYOTAジュニアカップ少年サッカー大会(秋田県新人戦)が11月3日、5日、6日あきたスカイドームで開催された。三日間で5試合というハードなスケジュールではあったが、子どもたちはグランドいっぱいに走り回り、随所にテクニックを披露し、時にはスピードで相手を圧倒するなど、ファンタスティクな試合を展開してくれての優勝であった。昨年に続いての二連覇となった。
昨年もであったが、試合をするたびに子どもたちの成長が感じられた。
また、ポンポネーラ(Bチーム)も予選を通過して県大会に出場して大健闘してくれたこともうれしいことであった。

スポーツには怪我はいつ起こるかわからないのであるが、準決勝の前半、キャプテンが股関節を痛めてしまった。心配なところもあったが、決勝の前に車いすのキャプテンを囲んで輪になって声をかけあう選手たちを見てそれも吹き飛んだ。
試合開始早々失点をしたものの、逆転につぐ逆転で最後は笑顔で終わることができた。
人生は常に逆境との戦いである。その時に自分と折り合いをつけてがんばれるか。真価が問われるのである。
ベンチ横で車いすに乗って試合を見ていたキャプテン、キャプテンを欠きながらピッチに立った選手たち、それぞれの思いは異なるが、いつも練習している仲間としての「絆」はことのほか強いものと痛感させられた。
こうした出来事が彼らをさらに成長させてくれることだろう。

先日、高校バレーパール大会の女子準決勝、決勝を観戦に行ってきた。聖霊高校を応援するために市立体育館に二日間足を運んだ。聖霊高校の佐々木純一郎監督には昔から懇意にしてもらっている。応援と監督業というものを勉強することも目的であった。現在全日本で活躍している江畑幸子選手を育てた名監督である。江畑選手は高校時代の試合を何回か見せてもらった。
感じたことを今回のメンバーにはいくつかお話したが、他のスポーツの指導者、練習、試合から学ぶことも多い。とにかく指導者は日日勉強、幅広い柔軟な考え方を養わなければならないと感じている。

来週からは、来春高校の監督に就任が予定されている若者が、私と一緒に練習することになっている。これまで培ってきたこを伝えて行きたいと思っている。

これから冬期練習に入っていくが、様々な練習プログラムを開発しながら、練習の発想、考え方を進化させていく。

県外に遠征すると「秋田は雪で冬期間の練習大変ですね・・」といわれる。「大変ですが、すばらしい期間でもあるんです・・」と応える。
秋田の冬期間は、子どもたちが一番成長する大切な時期なのである。

また、子どもたちから学び、元気をもらった一週間であった。 
                                         感謝

追伸 今大会の決勝戦は、11月26日(土曜日)14:00からABS秋田放送で実況録画放送されます。


 







Fリーグ初観戦



日曜日の午後1時、Fリーグ(日本フットサルリーグ)の第13節スティアラーゴいわて花巻対名古屋オーシャンズの公式戦を花巻市総合体育館で小中学生46人と観戦した。

観客も多く県外からも多くのファンが集まっていた。試合はスピード感にあふれて創造的なものだった。これからの指導に大変参考になった。様々に応用できる分野がたくさんあった。試合はもちろんであるが、練習もほんとうに参考になるものだった。

花巻の運営会社も大変だと思うが、がんばってほしいものだ。

 

クラブ釣り大会に60人が参加

天候はくもり・・。
絶好の釣り日和(びより)となった日曜日に、クラブ釣り大会を開催した。場所はホームの雄和体育館の近くの石田沼。早朝に集まった親子60人で大盛況であった。
このイベントは、子どもたちから是非開催してほしいとの提案から開催されたもので、予想以上の参加人数であった。釣りが始めての子どもも多く、お父さんやお母さん、お祖父さんに手ほどきを受けていた。

来年も数回開催することを約束して散会した。

 

秋の夕暮れ・・水泳・ヨーガ・英語でサッカー教室

秋の夕暮れ・・土曜日はスポーツ教室がいっぱいだった。
どの教室も笑顔がいっぱいで、楽しい土曜日の夜となった。

【水泳教室】
午後5時から1時間、秋田市御所野のシルバーエリア温水プールで水泳教室を開催した。
毎週土曜日に小学生を対象に行っている。レベル別に3グループに分かれての指導は、秋田大学の水泳部の皆さんにお願いしている。この日は、元気いっぱいの子どもたちが50人ほどが参加してくれていた。
外の雨と寒さを吹き飛ばしていた。

【英語でサッカー教室】
午後6時30分から90分、クラブ人工芝室内練習場で「英語でサッカー教室」を開催した。5回の日程で開催するプログラムで、小学4・5・6年生が対象。初回は自己紹介、好きなサッカー選手を英語で会話する講義を30分ほど行った後、サッカーの実技指導も英語オンリーで、25人が参加してた。
指導は国際教養大学のエスポルチ秋田コーチが担当してくれた。米国に3年間留学して帰ってきた学生さんもいて、英語づけの楽しい秋の夕暮れを過ごした。

【健康ヨーガ教室】
午後5時から1時間。秋田市御所野シルバーエリアの体育館で「健康ヨーガ教室」を開催した。どなたでも参加できるもので、毎週土曜日に定期的に開催している。
今回は15名の参加があって、同じ時刻、同じ会場で開催している「水泳教室」の賑わいとは別世界の幻想的な静かな雰囲気。
今回は、「足もみ」もプログラムに入り、足指関節のほぐし、指圧、足首のほぐし、股関節のゆるめ、股関節のほぐしも行った。
仕事や家庭で忙しい毎日となっているが、毎週一回自分の体のためにあなたもヨーガ教室に参加してみてはどうでしょぅか。



 


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